【10秒で判定】マーケティングFX&特典チャートでのトレード結果(2023年3月20日)

ゆう

こんにちは!ゆう(@yuu_nonbirifx)です。

この記事では私のおすすめする「マーケティングFX」の通貨強弱を使って、初心者向けプレゼント用チャート設定でどれくらいの結果が出るのか?という内容で書いていきます。

利益出るかな?損失かな?さてどうなることやら?

お楽しみに

ルール
  • 12時~14時くらいの、マーケティングFX(D・H4・H1)の通貨強弱にできるだけ従う。
  • 12時~24時までにエントリー
  • 30分足チャート
  • 決済はその日のうちにできるだけする(オーバーナイトはしない・指値で放置もすることもあり)
  • 大型指標時は見送り
  • マーケティングFXの通貨強弱でトレンド判定
  • 初心者向けプレゼントチャートで同じエントリー方向なのを確認(フィルター)
  • チャートセットのサイン + ローソク足のブレイクで成り行きエントリー
  • エグジットは初心者向けプレゼントチャートのオシレーターのサイン(まだ伸びそうでも機械的に切る)
  • トレードしてる筆者は「アラフォ―ポンコツトレーダー」
ゆう

FX歴11年目の筆者が解説します。

この記事ではサインどうりにトレードしているので、もしあなたがFX初心者さんでも、同じような結果がすぐ出せるでしょう。

30分足でなく、5分足くらいでエントリーやイグジットの判断ができれば、もっといい結果が出せます。

チャート上に小さな青・赤の矢印が出ていますが、これはプレゼントするサブインジの設定のMACDサインです。

ぜひ試してみてください。

↓↓下の目次はクリックできます。気になるところをクリックしてみてください↓↓

マーケティングFX&特典チャートでのトレード結果(2023年3月20日)

2023.03.20の12時ころのマーケティングFXの通貨強弱
2023年3月20日12時ころの通貨強弱が示すトレンド

EURUSD ↑?

AUDJPY ↓?

USDJPY ↓?

ゆう

私が愛用しているのは、上の画像のようなマーケティングFXの「8通貨ペアの通貨強弱表」にGBPAUDとEURGBPをくわえたものです。

マーケティングFXの通貨強弱をパッと見て、

  • D(日足)H4(4時間足)H1(1時間足)がそろっている
  • 上の3つの時間足が±5以上が望ましい(3つの時間軸のうち2つが±5以内ならレンジで見送り)
  • 上の3つの時間足が少なくとも、緑(上トレンドを示す)と赤(下トレンド)が混在していないもの
  • 日足・4時間足・1時間足-5~+5内にある、レンジ傾向の通貨ペアには「?」マークをつけました
  • 30分足・15分足は、±5以上の大きく反対の方向を指していなければ無視しています

を選んでいます。

  • さらに実際トレード判断をする30分足チャートでは、長期MAの向きや並びも気にして見ています。

たったこれだけ、わずか10秒で、めんどくさい通貨強弱を終わらせています。

あなたがどれだけFXが苦手でも、かんたんに判断できますよ。

ゆう

今日の指標は無視できるような小さいものばかりでした。

今日は通貨強弱の数値が小さくて、方向性のないレンジ相場のようです。

こんなカオスな相場の時は「お休み」でもOKです。

ではとりあえずトレードできそうな各通貨ペアを見ていきましょう。

EURUSD ↑?

EURUSD ↑?

ユロドルは月曜特有の窓閉めが終わってからのロングだったんですが、あっという間に損切りでした。

この損切りは回避不能なのでしょうがないですね。

2回目はうまくひと波をとらえられました。2戦1勝1敗+23pipsでした。

AUDJPY ↓?

AUDJPY ↓?

オージー円はうまくひと波に乗ることができました。

いい感じのMAのパーフェクトオーダーだったので、トレンドの最後まで乗っていてももちろんOkですが、ここはルール通りにエグジットしてます。

1戦1勝+55pipsでした。

もしピンクMAとの逆クロスまで、ポジジョンを持っていたら+110pipsくらいでしたね(後の祭り)

USDJPY ↓?

USDJPY ↓?

ドル円はぎりぎりエントリーが間に合いましたが、オージー円と同じく最初のエグジットサインで終わっています。1戦1勝+29pipsでした。

もしピンクMAとの逆クロスまで、ポジジョンを持っていたら+110pipsくらいでしたね(後の祭り2)

レンジ判定だったチャートの一例

ゆう

ここでは通貨強弱でレンジ判定されたチャートを見ていきますね。

全部が失敗とかではないですが、負けやすい・ストレスのかかるトレードになりやすいことになります。

GBPUSD 2つの上位足がレンジ判定

GBPUSD 2つの上位足がレンジ判定

ポンドルは連続損切り後にようやくトレンドに乗れてるはずです。

でも損切りが痛いので、結局トータルでは稼げていないでしょうね。

GBPAUD 上位足3つともレンジ判定ではっきりしない

GBPAUD 上位足3つともレンジ判定ではっきりしない

GBPAUDは上位足3つともレンジ判定ではっきりしないので、トレンドに乗っているはずなのに、陽線が連続で続いていません。

だからストレスがかかりますよ。

戻りもけっこうキツイPIPS戻ってますから、疲れるトレードになります。

EURJPY  2つの上位足がレンジ判定

EURJPY  2つの上位足がレンジ判定

EURJPYは2つの上位足がレンジ判定でした。こちらはいつものトレードのように、うまくできているようです。

こういうことがあるから難しいところではありますが、できるだけ通貨強弱がレンジ判定なチャートは排除するのが、安定するためには必要だと思います。

本日のトレード結果

ゆう

本日のトレード結果は4戦3勝1敗+107pipsでした。

やっぱり通貨強弱がはっきりしないと、なかなかいい結果は出ませんね。

ほかの通貨ペアでも一応利益は出せそうだったんですが、連続損切り後にトレンドが出たり、上位足がレンジ判定で、戻りがものすごくきつかったりしてました。

もしこのようなチャートをリアルタイムで見ていたら、間違いなくエントリーしていて、きっとひどい目にあってます。

このように勝ちにくいチャートを見ないために通貨強弱を使うのも、継続して勝つためには必要です。

わたしはポンコツトレーダーで反応も判断も少し遅いですから、あなたならもっといい成績が取れるでしょう。

この記事で使っているマーケティングFXの「通貨強弱」インジケーターはこちらの記事で解説しています。

この記事で使っている「初心者向けプレゼントチャート設定」はこちらの記事で簡単な解説をしています。

私のサイトから何か購入していただいたお礼にプレゼントしていますよ。

2月の成績は1400pips超え、3月の成績は1100pips超えてます!

⇒ マーケティングFXの通貨強弱を使ったトレード結果はこちら

免責事項:

当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、筆者が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、筆者は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、あなたご自身でなさるようお願いいたします。

本コンテンツは、筆者が独自に制作し当サイトに掲載しているものであり、掲載内容の一部または、全部の無断転用は禁止しております。掲載記事を二次利用する場合は、必ずHP下記のお問い合わせからご連絡ください。

error: Content is protected !!