
FX歴11年目の筆者が解説します。
この記事ではサインどうりにトレードしているので、もしあなたがFX初心者さんでも、同じような結果がすぐ出せるでしょう。
30分足でなく、5分足くらいでエントリーやイグジットの判断ができれば、もっといい結果が出せます。
ぜひ試してみてください。
では本文に入ります。
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マーケティングFX&特典チャートでのトレード結果(2023年2月14日)

GBPUSD ↑?
GBPJPY ↑?
EURJPY ↑?
AUDUSD ↑?

一応上方向っぽいですが、全部日足がゼロ点なんです。
4時間足も小さな数値ですし、はっきりしない状況です。
こういう時はチャンスがあったらエントリーして、ムリならやらない選択をします。

私が愛用しているのは、上の画像のようなマーケティングFXの「8通貨ペアの通貨強弱表」です。
パッと見て、
- D(日足)H4(4時間足)H1(1時間足)がそろっている
- 少なくとも、緑(上トレンドを示す)と赤(下トレンド)が混在していないもの
を選んでいます。
たったこれだけ、わずか10秒で、めんどくさい通貨強弱を終わらせています。
あなたがどれだけFXが苦手でも、かんたんに判断できますよ。
GBPUSD ↑?

GBPUSDはレンジからのトレンド発生の場面でした。
1回目はほぼ同値の-1pipsでした。
2回目はポンドの指標(白矢印)の後のエントリーでした。
右下がりのトレンドラインから上昇時に、サブチャートのインジが完全に上のサインが出ていたので、成行エントリーして+46pipsでした。
もしローソク足ブレイクまで待ってのエントリーでも+30pips位獲れています。
2戦1勝1敗+45pipsでした。
GBPJPY ↑?

GBPJPYもレンジからのトレンド発生の場面でした。
白矢印が指標の動きで、その後オレンジの矢印でエントリーできました。
まあまあのところで利確できて、1戦1勝+73pipsでした。
EURJPY ↑?

EURJPYは大きな流れは上昇、今現在(12時過ぎ)は下降トレンドで押し目を作ってる最中でした。
地域的に近いポンドで指標だったので、指標後の動きでエントリー、1戦1勝+39pipsでした。
AUDUSD ↑?

AUDUSDは指標前の、もじもじレンジでのトレードになってしまいました。
マーケティングFXの通貨強弱の日足や4時間足の数値が悪いと、本来こんな感じのエントリーになりがちです。
3戦2勝1敗+13pipsでした。
本日のトレード結果

本日のトレード結果は7戦5勝2敗+170pipsでした。
ポンドやユーロのトレンド発生はラッキーです。
本来ならオージードルのように、レンジでもやもやするトレードになりやすいです。
わたしはポンコツトレーダーで反応も判断も少し遅いですから、あなたならもっといい成績が取れるでしょう。
この記事で使っているマーケティングFXの「通貨強弱」インジケーターは↓の記事で解説しています。
この記事で使っている「初心者向けプレゼントチャート設定」は↓の記事で簡単な解説をしています。
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⇒ マーケティングFXの通貨強弱を使ったトレード結果はこちら
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こんにちは!ゆう(@yuu_nonbirifx)です。
この記事では私のおすすめする「マーケティングFX」の通貨強弱を使って、初心者向けプレゼント用チャート設定でどれくらいの結果が出るのか?という内容で書いていきます。
利益出るかな?損失かな?さてどうなることやら?
お楽しみに