【10秒で判定】マーケティングFX&特典チャートでのトレード結果(2023年2月6日)

ゆう

こんにちは!ゆう(@yuu_nonbirifx)です。

この記事では私のおすすめする「マーケティングFX」の通貨強弱を使って、初心者向けプレゼント用チャート設定でどれくらいの結果が出るのか?という内容で書いていきます。

利益出るかな?損失かな?さてどうなることやら?

お楽しみに!

ルール
  • 12時~14時くらいの、マーケティングFXの通貨強弱に従う。
  • 12時~24時までにエントリー
  • 30分足チャート
  • 決済はその日のうちにする(オーバーナイトはしない)
  • 大型指標時は見送り
  • 通貨強弱でトレンド判定
  • 初心者向けプレゼントチャートで同じエントリー方向なのを確認(フィルター)
  • チャートセットのサイン + ローソク足のブレイクで成り行きエントリー
  • エグジットはオシレーターのサイン(まだ伸びそうでも機械的に切る)
  • トレードしてる筆者は「アラフォ―ポンコツトレーダー」
ゆう

FX歴11年目の筆者が解説します。

もしあなたがFX初心者さんでも、同じような結果がすぐ出せるでしょう。(私よりもっといい数値が出せるかも)

30分足でなく、5分足くらいでエントリーやイグジットの判断ができれば、もっといい結果が出せます。

ぜひ試してみてください。

では本文に入ります。

↓↓下の目次はクリックできます。気になるところをクリックしてみてください↓↓

マーケティングFX&特典チャートでのトレード結果(2023年2月6日)

2023.02.03の12時ころのマーケティングFXの通貨強弱
2023年2月6日12時ころの通貨強弱が示すトレンド

EURAUD ↑

EURJPY ↑

GBPUSD ↓

ゆう

が愛用しているのは、上の画像のようなマーケティングFXの「8通貨ペアの通貨強弱表」です。

パッと見て、

  • D(日足)H4(4時間足)H1(1時間足)がそろっている
  • 少なくとも、緑(上トレンドを示す)と赤(下トレンド)が混在していないもの

を選んでいます。

たったこれだけ、わずか10秒で、めんどくさい通貨強弱を終わらせています

あなたがどれだけFXが苦手でも、かんたんに判断できますよ。

EURAUD ↑

EURAUD ↑

EURAUD は2回エントリーチャンスがあって、+27pipsと+19pips獲れました。

2戦2勝+46pipsでした。

EURJPY ↑

EURJPY ↑

EURJPY、今回は大きな窓が開きましたね。

週またぎにはこういうリスクがあるから、おすすめできないんですよ。

3回トレードできて、-15pips、+3pips、+22pipsでした。

3戦2勝1敗+10pipsでした。

GBPUSD ↓

GBPUSD ↓

ポンドルはちょうどいいタイミングでトレードできました。

1回目は+22pips位まで利益が出てたんですが、よそ見をしていたらあっという間に利益が減っていき、+10pipsで逃げれました。そのままだったら損切りでしたね(汗)

2回目は普通のトレンドで、+20pips。

3回目はもうやめようと思ってたんですが、私的に絶好の形だったので、エントリーしてしまいました。

次に日も朝が早いので、指値でバッチリ利確+38pipsできてました。

フィボナッチエクステンションのやり方の1種ですね。

→フィボナッチの記事はこちらです。

3戦3勝+68pipsでした。

本日のトレード結果

ゆう

本日のトレード結果は8戦7勝1敗で+124pipsでした。

わたしはポンコツトレーダーで反応も判断も少し遅いですから、あなたならもっといい成績が取れるでしょう。

この記事で使っているマーケティングFXの「通貨強弱」インジケーターはこちらの記事で解説しています。

この記事で使っている「初心者向けプレゼントチャート設定」はこちらの記事で簡単な解説をしています。

私のサイトから何か購入していただいたお礼にプレゼントしていますよ。

⇒ マーケティングFXの通貨強弱を使ったトレード結果はこちら

免責事項:

当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、筆者が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、筆者は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、あなたご自身でなさるようお願いいたします。

本コンテンツは、筆者が独自に制作し当サイトに掲載しているものであり、掲載内容の一部または、全部の無断転用は禁止しております。掲載記事を二次利用する場合は、必ずHP下記のお問い合わせからご連絡ください。

error: Content is protected !!