【FXで勝てない】エントリーする前に勝ち負けが70%決まってるって知ってますか??

FXは上がるか下がるかの2択のはずなのに、なぜかぼろ負けする…(涙)

何が悪いのかわからないよぅ。。

老後2,000万円問題から、「政府も貯蓄から投資へ」なんて目標を掲げています。

それにともなってみんな投資に目が向き始めました。

投資の中でも一定数勝てている実績があるのがFXです。

でもFXは簡単そうな見た目と違いむずかしくて、

「FXは上がるか下がるかの二択のはずなのに、なぜかぼろ負けしてしまうんです。」

「いろいろ勉強しても、どうやっても勝てないんです。」

という悩みがいっぱいネットにあがっています。

どうしたらFXでうまく勝つことができるんでしょうか??

FXでエントリーする前に勝ち負けが70%決まってる

じつはFXではエントリーする前に、70%は勝ち負けが決まっているのはご存知ですか?

「そんなばかな!?」

ときっと思うでしょうけど、それは本当です。

この記事を読めば、

  • あなたもFXでエントリーする前に初めから勝ちやすい状況がわかる
  • 勝率100%ではないにしろ、とてもFXで勝ちやすくなり、今までとはワンランク上の環境認識ができるようになる
  • トレンドに乗るのが当たり前になり、値幅がとれるようになる
  • 複雑すぎてみんなに敬遠される「マルチタイムフレーム分析」が10秒で誰でもできるようになる

とFXではエントリーする前に、70%は勝ち負けが決まっているのがわかるようになります。

そしてあなたがFXで安心してエントリーできるようになれます

ゆう

こんにちは!FX歴11年目のゆう(@yuu_nonbirifx)です。

FX初心者でもプロ並みに判断ができるおすすめのインジケーターも紹介します。お楽しみに!

では本文にいきますね!

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あなたがFXで勝てない5つの理由

あなたがFXで勝てない5つの理由
  • ストップ(損切り)を入れていない ⇒ ストップを入れてないは論外です。
  • 「メンタルを鍛える」といいながら、よくわからないことをしている ⇒ 勝ち癖をつけることが大事です。おかしな修業はいりません
  • ネットや有料教材で示された「インジケーターの組み合わせだけでエントリー」している ⇒ インジケーターはほとんど移動平均線の終値からいじくって作られたもので、実はサインとしてはあまり有効ではありません
  • 環境認識といいながら「ただ上位足のチャートを見ている」 ⇒ 上位足を見るのは有効な分析方法ですが、さらに大事なことがあります。
  • FXで勝ちやすい状況というのがわかっていない ⇒ 勝ちやすい状況なら、上位足を見てたり、インジの組み合わせでのエントリーでも勝てます。

だからあなたがFXで勝てないのは当たり前なんです。

実はFXで勝つためには、FXのトレードを始める前に「勝ちやすい状況」を知ることが一番大事なんです。

FXで勝ちやすい状況とは何でしょうか?

「FXで勝ちやすい状況」とはなんなのか?

  • トレンド相場を見つけること
  • 「強い通貨を買って、弱い通貨を売る」

この2点がエントリー前にできれば「エントリーする前に勝ちが70%決まってる」状況にすることができます。

じゃあどうしたらいいのか?解説していきます。

トレンド相場を見つける方法

トレンドとレンジの特徴
トレンドとレンジの特徴

上の画像のように

  • トレンド相場は流れにのるだけで勝ちやすく簡単、利幅も大きくとれる
  • レンジ相場はこれからどうなるかわからなく負けやすく、難しい

のです。

だからFXで勝つためには「トレンド相場に乗る」ことが重要です。

トレンド相場では上位足の動きにあわせた、インジケーターのサインに従ってるだけで勝てるようになります。

逆にレンジ相場だとボロ負けしてしまいます。

強い通貨を買って、弱い通貨を売る方法

あなたも忘れてるかもしれませんが、FXとは通貨の交換で差益を得る「通貨の取り引き」なんですよ。

だから「強い通貨を買って、弱い通貨を売る」ことが当たり前なんですよ。

「強い通貨を買って、弱い通貨を売る」 ⇒ 通貨同士の強弱を知ることで可能になる

ゆう

テクニカル指標やインジケーターで勝てないのは、FXは通貨の取り引きということを忘れているからなんです。

では「通貨同士の強弱」はどうやって知ることができるんでしょうか?

通貨同士の強弱を知る方法

自作通貨強弱判定チャート
ゆう

上の画像は私が自作した「通貨強弱判定用チャート」のVS円です。

円とユーロ、ポンド、豪ドル、NZドル、米ドル、スイスフランを比べています。

単純に

  • MAより上か下か?
  • MAのかたむきはどうか?
  • ダウ理論的にどっち向きか?
  • エリオット波動的にどっち向きか?今何波か?

などを判定しています。

あとはチャートの形を見て、トレードがしやすそうなものを決めています。

通貨強弱のマタフ

通貨強弱といえば有名な「マタフ」Currency Index – Matafもあります。

これも人によって見方がいろいろあり、とても難解です。

ゆう

私も師匠にマタフを題材にして通貨強弱を習っても、さっぱりわかりませんでした。

(あまりにわからなくてマジで泣きました)

むずかしくて訳の分からない「通貨強弱」を簡単に判定する方法

「通貨強弱を知ることができれば、FXで勝ちやすい状況がわかり、簡単にトレンドに乗りやすくなる」というのはわかりました。

でもその通貨強弱がむずかしすぎて、理解が追い付かない人が続出していました。

でも実は簡単に通貨強弱がわかる方法があるんです。

「マーケティングFX」という教材の「通貨強弱」を紹介します。

The Marketing FX(マーケティングFX)の通貨強弱の紹介

マーケティングFXの「トレンド一覧システム」

マーケティングFXのトレンド一覧システム
マーケティングFXのトレンド一覧システム

上の画像がマーケティングFXの「トレンド一覧システム」の画面です。

拡大すると下の画像のように見えます。

くわしい見かたは マーケティングFXのHP を見てほしいですが、マルチタイムフレームで各時間足の状況がひと目でわかります。

各項目の点数の配分を一律ではなく、日足、4時間足の点数の比重を高くして、15分足、5分足辺りは点数を低くするという案も当然考えられます。

そうするとトレンドの崩れがわかりにくくなる(トレンドは短い足から崩れていく)ことから、あえてどの時間足の点数も同じにしています。

ゆう

このシステムを愛用している私の場合は、自分のトレードしている通貨ペアのものだけチャートに表示させています。

重要視しているのは「各時間足での方向のそろい方」「D・H4・H1の方向がそろっているか?」のふたつです。

特にD・H4・H1の方向がそろっている状況で、下位足が反転している時は押し目&戻り目を狙えます。トレンド転換の時もありますけど。

左側のアルファベットは

  • L「ダウが継続する前段階」
  • B「ボリンジャーバンド」
  • D「ダウ理論」
  • G「GMMA(多重移動平均線)」
  • I「一目均衡表」

をあらわしていて、いろんなFX手法が示す方向が全時間足ひと目でわかってしまうんです。

くわしい内容を見ていきましょう!

B ボリンジャーバンドの判定方法

バンドウォーク状態を点数にしています。

ローソク足が±1 σ 以上を推移した数をそのまま点数に表示しています。

D ダウ理論の判定方法
  • 上昇トレンドは、直近高値を切り上げている&直近安値を切り上げている
  • 下降トレンドは、直近安値を切り下げている&直近高値を切り下げている

をインジケーターのZigzag をベースに判別しています。

G GMMA(多重移動平均線)の判定方法

GMMA(多重移動平均線) は

  • 短期移動平均線群は( 3、5、8、10、12、15)
  • 長期移動平均線群は(30、35、40、45、50、60)

のEMAで構成されています。

12本のEMAがパーフェクトオーダー状態の時、上昇↑か下降↓と判定しています。

それ以外のはっきりしないEMAの状態を→で保ち合いと判定しています。

I 一目均衡表の判定方法

ローソク足が雲の上にあるか、下にあるかで判別しています。

  • ローソク足が雲の上にあると買い目線(上昇 ↑)
  • ローソク足が雲の下にあると売り目線(下降 ↓)
  • ローソク足が雲の中にあるとレンジ相場(よこよこ →)

という判断になります。

左上にある数字が、簡易的ではあるけどその通貨の評価点です。

たとえばこの通貨の場合「40」なので強い通貨(ロング有利)となりますね。

このように、このトレンド一覧システムのインジケーターを見ると、かんたんにその通貨ペアの状況がわかってしまうんです。

さらに8~20通貨ペアをならべて比べるとどうでしょうか?

あなたがどんなにFXの初心者でも、どの通貨が強いか?弱いか?探せませんか?

強い通貨を買い、弱い通貨を売る・・あなたでも判断できますよね?

マーケティングFXの「通貨強弱」
L「ダウが継続する前段階」

今回のトレンド判定には関係ない項目です。

上の画像の場合、緑の水平線を上にブレイクすると上昇ダウが継続とみなされます。

その前段階の上のようなチャートの時に↑のサインが出ます。

ただし押し目買いや戻り売りを上手にしていくときに、けっこう使えるサインになります。

ゆう

・・とこのように、ほかのFX手法でよくある判定方法を「マルチタイムフレーム」で一瞬で判断できる優れものなんですよ!

マーケティングFXの通貨強弱判システムの実例

マーケティングFXの「通貨強弱」判別システム
マーケティングFXの「通貨強弱」判別システム

さらに各通貨ペアを「通貨強弱」判別システムでランキング形式で見ることもできます。

〇左側の点数が高い通貨ペアは「上昇トレンド」の傾向があります。

●右側の点数が低い通貨ペアは「下降トレンド」の傾向があります。

マーケティングFXの「通貨強弱」判別システム
マーケティングFXの「通貨強弱」判別システム

この例だとUSDCAD(ドルカナダ)が+195点と一番強い通貨ペアですね。

+195点USDCADのチャート
+195点USDCADのチャート

実際のチャートを見てみると上の画像のように上昇トレンド中でした。

マーケティングFXの「通貨強弱」判別システム
マーケティングFXの「通貨強弱」判別システム

この例だと-168点のCADJPY(カナダ円)が一番弱い通貨ペアですね。

-168点CADJPYのチャート
-168点CADJPYのチャート

実際のチャートを見てみると下降トレンド中でした。

ゆう

このようにThe Marketing FX(マーケティングFX)の通貨強弱を使えば、だれでも簡単に強い通貨ペアと弱い通貨ペアを見つけることができます。

むずかしくないですよね?

8通貨ペアの通貨強弱監視用
ゆう

私が愛用しているのは、上の画像のようなマーケティングFXの「8通貨ペアの通貨強弱表」です。

パッと見て、

  • D(日足)H4(4時間足)H1(1時間足)がそろっている
  • できれば数値が5以上のもの
  • 少なくとも、緑(上トレンドを示す)と赤(下トレンド)が混在していないもの

を選んでいます。

上の画像の場合は、EURUSD(ユロドル)、GBPUSD(ポンドドル)を選びます。

AUDUSDは難易度が上がりますが、押し目買いが狙えるかもしれません。

たったこれだけ、わずか10秒で、めんどくさい通貨強弱を終わらせています

あなたがどれだけFXが苦手でも、かんたんに判断できますよね?

誰でもできる通貨強弱を使ったエントリーのやり方

マーケティングFXの通貨強弱がすごいのはわかったけど、通貨強弱がわかっても勝てるわけじゃないですよね?

どうやってエントリーすれば勝てるの?

誰でもできる通貨強弱を使ったエントリーのやり方

①マーケティングFXの通貨強弱を見ながら、カンタンに勝てそうな通貨を探す

②あなたのFX分析手法で、いいエントリーポイントを見つける

➂エントリーする

という流れでトレードしていくといいでしょう。

あなたのお気に入りのエントリー方法でもいいですが、マーケティングFXでも2種類のエントリーロジックが準備されています。

くわしくはマーケティングFXの

「相場追従ロジックの2つの手法」

「ダウ継続ロジック」

の記事を見てください。

ゆう

時間の取れる時に2か月分のマーケティングFX実践記事を作りました。

マーケティングFXの通貨強弱 + 私のプレゼントチャートのサインそのままでやっての結果です。

これはこれで何にも考えなくていいので、けっこうラクでしたよ♪

ぜひ結果を見てくださいね。

そんな簡単には負けれませんよ(笑)

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マーケティングFXの通貨強弱を使うと得られるメリット・デメリット

ゆう

ここでは「マーケティングFXの通貨強弱を使うと得られるメリット」について解説します。

・・逆に言うと「使わないとこれだけのデメリットがある」ってことです。

マーケティングFXの通貨強弱を使うと得られるメリット
  • トレードする前から「勝ちやすい通貨」「負けやすい通貨」がわかってしまう
  • クロス円、ドルストレートの各通貨ペア中で、一番いい結果が得られそうな通貨ペアがわかってしまう
  • トレンドに乗れる確率が高くなる
  • エントリー方向を間違えない
  • サインで教えてくれるので、チャートに張り付く必要がない
マーケティングFXのサインが出やすい時間帯
  • 9時過ぎ(少なめ)
  • 14時以降18時ころまで
  • 21時以降24時くらいまで
ゆう

マーケティングFXの通貨強弱をうまく使うと、これくらいは簡単にできてしまいます。

もしマーケティングFXの通貨強弱を使わないと…

マーケティングFXの通貨強弱を使わないデメリット
  • 自分のトレードしてる通貨ペアが、FX全体でどんな位置にいるのかわからない
  • トレードが終わってから、ほかの通貨ペアを見て「こっちのペアのほうが良かった」と悲しむことになる
  • 大きなトレンド方向がわからなくて、おかしなところで逆張りしたり、ポジポジ病が発病しやすくなる
  • 勝率の大幅ダウン
ゆう

FXの手法以前に「勝ちやすい通貨ペア」がわかることは、とても大きなメリットです。

自分は「ドル円しかやらない」と心に決めている人はいいですが、「FXで勝ちたい」と思うなら、「マーケティングFXの通貨強弱」をあなたのトレードシステムに入れてみてはいかがでしょうか?

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マーケティングFXを使ったみんなの声

ゆう

マーケティングFXの通貨強弱は私も愛用しています。

この通貨強弱インジケーターのいい点

  • かんたんにFX市場の動向を短時間に把握できること
  • どの通貨が一番強いか?弱いか?が一瞬でわかるのですぐ分析に入れること
  • サインをスマホに送ってくれるので、料理をしてても、外で庭いじりをしてても、トレードに間に合います(笑)

というところなんです。

強い通貨か弱い通貨を基準にして、複数の通貨ペアで同じ方向に連続エントリーなんてこともしています。(エントリーし放題なので、ポジポジ病患者さんにはうれしい状況です)

私のトレードなんて、動く方向がわかっているのであとはタイミングだけですから、ラインを引いて待ち構えるだけの簡単なものです。

いくつかエントリーしてみて、伸びそうならデイトレっぽく伸ばす、ダメそうならすスキャル気味に利確と分けています。

悪い点はインジケーターが重くて、PCでないと扱えないところです。

あとマーケティングFXの販売ページが、とんでもなく長いことですかね(笑)

⇒ 特典付きでマーケティングFXの通貨強弱を手に入れる

マーケティングFXの弱点

マーケティングFXの弱点

上の画像の赤矢印ところではマーケティングFXの通貨強弱システムで最大の数値がついています。

ほかのトレンド系のインジケーターもそうですが、インジケーターはローソク足の終値を加工したものです。

しっかり反転を示すまでは、「今もトレンド中!」と表示されます。

つまり赤矢印でトレンド方向にショートすると、「大底ショート」という最悪のエントリーになってしまいます。

⇒くわしい対処法はこちらです。

エントリーする前に勝ち負けが70%決まってる事実のまとめ

「FXで勝つか負けるか?エントリーする前に7割決まっている」について解説しました。

エントリーする前に「通貨強弱」で勝ちやすい通貨ペアや方向を把握しておき、

  • 勝ちやすい通貨ペアで
  • 勝ちやすい方向に
  • あなたのFX手法が示す、エントリーポイントでエントリーする。

あとは待つだけです。

余計なことをすると逆に負けてしまいます。

「通貨強弱」は非常にめんどくさい分析でもあるので、マーケティングFXの優秀なインジケーターに任せてしまう方が、正確だしあなたの時間も節約できます。

⇒ マーケティングFXの通貨強弱を使ったトレード結果はこちら

マーケティングFXならFX初心者でも勝てるか? ⇒ 勝てる可能性が大幅UPします!

FXで大成功♪
マーケティングFXの通貨強弱を使うのがおすすめな人
  • FXでどうやったら勝てるか、まだ迷走中な人
  • FXでエントリーに自信がない人
  • FXで狙う方向がわからない人
  • ポジポジ病患者さん
  • 忙しくてチャートにはり付けない人
  • マルチタイムフレーム分析で訳が分からなくなっている人
  • 通貨強弱がむずかしくて訳が分からない人
  • 通貨強弱の分析に時間がかかりすぎて困ってる人
マーケティングFXの通貨強弱を使うとあなたが得られるメリット
  • FXで狙う通貨ペアや方向がひと目でわかるようになる(初心者とか関係なし)
  • 勝ちやすい相場環境でしかエントリーを狙わないので、FXでの勝率と収益の大幅UPが望める
  • もし自分なりの手法がない場合は、マーケティングFXにロジックの説明があるし、私からも手法プレゼントがある
  • エントリーや資金管理、結果の集計に使える優秀なツールがおまけでもらえる(マーケティングFX付属)
  • サインが鳴るまでほか事ができるので、かなり時間を有効に使える

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マーケティングFXには返金保証がついてます

マーケティングFX運営からの挑戦
マーケティングFXの返金保証

デモでOK

マーケティングFXのルールで、180日以内に資金が10分の1以下になれば返金対象

ゆう

これはマーケティングFX運営から「破産できるならやってみろ!」っていう挑戦状ですね。

ここまで自信たっぷりのマーケティングFXに、あなたもチャレンジしてみませんか?

(私には破産できませんでした‥)

今なら私からの特典がついています!

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